しゃるるの日記

2018年に亡くなった父の話、アルツハイマーの母との生活なんかを書いてみる。なんか気になったことなんかも。

アラフォー独身女性!保険ですよ!②

こんにちは

 

何日たっても保険、決められません!

そりゃそうだわ。だって毎月払うものだし、使う時の応用範囲は広くしておきたいしさ。

 

 

父はすい臓がんで亡くなりました。享年77歳。ああ若い。男性だって80過ぎたはず、平均寿命。

まぁ、病気が病気だけになぁ。

 

知っている人も多いと思うけど、すい臓のがんは発見が遅くなりがちで、発見されたときは末期であることが多い。原因は内臓の奥に位置しているから。

健康診断のオプションにすらないよね、すい臓の検査なんて。有っても軽視されがちだと思う。

胃や腸なんかは異常があると騒ぎだすけど、すい臓って臓器の働きは地味で、基本黙っている。

黙って黙って黙々と働く。

 

そりゃ発見されないよな。

5年生存率なんてがんの中で最下位とか。1%ちょっと。

 

 

分かってから7ヶ月しか持たなかった。

医者には抗がん剤を使っても1年持つかどうか、って言われていたから、まぁ、そのとおりになったと言えるかな。

 

抗がん剤はもちろん、そのほかにもいろいろ試したのよ。

明治時代末期から唱えられていた日光照射理論を基に作られた機械、その名も「コーケントー」とか、本格的に煮出して作る漢方を飲ませたりとかね。

要するに民間療法。どっちも民間療法の極みよ。

 

それのおかげで7ヶ月持ったのか良くわからんけどさ。

 とにかく他界。

がんが薬ひとつで簡単に治る世の中がいつか来るのか、はたまた来ないのか。

 

 

だから不安で保険をかける。

保険かけてたって不安だから困るけど。

でもお金の不安から少しは開放されるのかなと思うと、かけておいたほうがいいのかなぁ~?って思う。

それで悩む。悩む。ぐ~るぐると悩む。

 

 

保険選びで一番大切なのは、何を主軸にするか、つまり何を大切にするのか。

家族にお金を残したいのか、自分の病気の治しにお金を掛けたいのか、うちはがんの家系だからがん保険にはお金かけるよとか。

 

私の主軸はこれ

生きているうちの保障が充実(重度や後遺障害)

 

重度も怖いけど、何らかの後遺障害が身体に残ったらこれはほんとうにお金が必要だと思うから。

がんも怖いしアルツハイマーも怖いけど、障害が一番怖いと私は思う。

 

もうね、がんも女性特有の病気も脳卒中心筋梗塞も、なったらしょうがない。

そして、治療は普通の健康保険が効く範囲内で行う。

あれこれ心配しててもしょうがないし、私の場合は割り切りはここに置こうと思う。

 

次回へ続く。