しゃるるの日記

2018年に亡くなった父の話、アルツハイマーの母との生活なんかを書いてみる。なんか気になったことなんかも。

さくらももこさん

保険の話はちょっとお休み。

相変わらず比較検討中。

 

さて、先日亡くなったさくらももこさん。

 

私が小学校のときにりぼんにちびまるこちゃんの連載が始まったのだけど、とにかく

もんのすごい驚いたことを覚えている。

 

 

だって・・・ 

 

 

 

びっくりするぐらい、絵が下手なんだもん

 

 

「こッ!これで漫画家?これで漫画家になれるの?こんな下手な絵描いて漫画家!?」

 

 

すみません すみません 申し訳ない 本当に申し訳ない(←本気で思っている)

でもほんとうにそう思ったことをはっきりと覚えている。

 

 

下手な絵の漫画だけど、なぜか読み飛ばすことが出来なかったのはたぶん絵が興味深かったのと(私は昔から酷く絵が下手で、仲間だ!と思った)突っ込み。突っ込みがものすごくクールで「筆者の思いや考えってこういう風に漫画の中に入れることができるんだ!」と、その新たな発想にびっくりしてなんて斬新な!と思ったこともはっきりと覚えている。小学生のくせに。

 

たぶんそれって、それまで心の中で読者全員が入れていた突込み(そんなに話が上手くいくかよ!とか、そんなことするなんてお前はともかく周りが許さないだろう普通!とか)を作者自らがすることによって作者の本音を見せ、読者は話の内容と作者の本音とを同時に楽しんでいたんだろうな・・・。

 

 

なんか文章が下手くそなのってこういうときにツライ。

言いたいことが上手く書けん。

現代の清少納言ってなんだよ、すごいじゃないか!

どうやったらそんな風にほめられるんだか・・・。

 

 

それにしてもなぁ・・・ご両親が気の毒だ。