しゃるるの日記

2018年に亡くなった父の話、アルツハイマーの母との生活なんかを書いてみる。なんか気になったことなんかも。

冬は寒くないと

こんにちは

 

いよいよ寒くなってきた。

12月なんだから当たり前だけど。

寒くならなきゃ困る。

暖冬だとうれしいとか寒いのは嫌いとか言う人も多いけど、冬はきちんと寒くないと困る。もちろん夏は暑くないと困る。暑すぎるのは困るけどさ。

 

理由はひとつ、四季に倣って私らは生きているから。

 

冬は寒い。だからコートが売れる、冬物衣料が売れる、鍋の食材が売れる、白菜が美味しく育つ、植物も動物も冬眠して春に備える。

夏は暑い。だから海に入る、夏物衣料が売れる、冷たいものが売れる、夏野菜が収穫できる、山の植物はこの時期とばかりに綺麗に咲き誇る。

 

つまりは暑いときに暑くないと私たちの生活が崩れる。寒いときに寒くないのも同じ。

夏が寒ければ売れるはずのものが売れなくなり、経済が滞り、それが何年にもわたって続けば季節感が崩れ、挙句私たちの体調は崩れるんじゃないかと思う。

 

大昔から四季がある国で育っている私はなんとなく昔からそう思っている。

 

たまにテレビなどでマイクに向かって「冬は寒いから嫌ーい」「梅雨なんてなければいいのにー」と話す素人や芸能人を見る度に「それはちがうんじゃないの?」と思ってしまう、という話でした。